「活動休止のお知らせ」不用食器の回収・食器のリユースは、当面の間休止いたします。(体調不良のため)長い間、ありがとうございました。再開のめどがつきましたら、お知らせいたします。(2018/7月)
△▼市民部門の23番です△▼
2018年03月16日
「死ぬまでに行きたい、世界の絶景!」
3/9 詩歩(しほ)さんのセミナーに参加してきました。
タイトルにある「死ぬまでに行きたい!世界の絶景!」のプロデューサーで、20代後半の若い女性でしたが、楽しく聴講させていただきました。きっかけは、新入社員の研修だったというから驚きです。FBが流行りはじめた頃で、「いいね!」の獲得数を競うことが課題だったそうです。
なぜ、こんなに「いいね!」の数が伸びたのか興味あるところでしたが、ご本人にもわからなかったようです。
テーマになった、「死ぬまでに」は、「私が死ぬまでに」ということで、大学の卒業旅行で交通事故にあったことがきっかけ。
投稿する写真選びには、2時間はかけている。
投稿する時間は、朝の7時半と決めている。
投稿するのは、全て自分自身で行う。
こんな内容だったと思いますが、軸がぶれずに続けることがポイントだと感じました。
静岡の絶景も紹介してくださいましたので、年内に行ってみたいですね。
WEBが主体であることが、よくわかります。
タグ :絶景
2018年03月04日
家族旅行(2/24~25)
次男が20歳になり、3人の子育てが終わったことで、子ども達からのプレゼントとして「富士休暇村」に連れて行ってもらいました。
ところが、私が花粉症とカゼのダブルパンチで体調不良。
熱が下がったので、なんとか行きましたが、ボッーとしていました。
静岡県富士山世界遺産センター→白糸の滝→休暇村と移動。
世界遺産センターは、開館したばかりということもあって人出がすごかったですが、ちょっとした富士登山気分を味わえました。
白糸の滝は、何十年ぶりだったか・・・、階段で息切れ。
休暇村は、バンガローだったので、気兼ねなくくつろげました。
オリンピックの、女子カーリング3位決定戦をゆっくり見てました。
食べるものも美味しくて満足の2日間でした。
でも、体調を崩してしまってごめんね。
3人とも、ほんとにいい子に育ちました。自分は、両親になにもしてないので、頭が下がります。
これからも、親子5人仲良くしていきたいです。
タグ :家族旅行
2018年03月02日
低炭素杯2018のプレゼン!
プレゼンの写真が届きましたので、いくつか載せてみました。
他のチームに比べると、パワポもシンプルでエコを目指しました。
普段と違って、スーツにネクタイになるとちゃんと見えるから不思議ですね。太ったせいで、きつきつの状態ですが、写真ではわからなくてよかったです。
活動を頑張って、全国の舞台に立たせていただき、貴重な体験をさせていただきました。
この経験を活かして、新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。今後も、「エコなうつわ屋さん」を、よろしくお願いいたします。
タグ :低炭素杯
2018年02月17日
低炭素杯2018 優秀賞!
「低炭素杯2018」で 「優秀賞」を受賞しました。
全国1167団体から選ばれた30団体が集まり、4分間のプレゼンをしました。
4分間という短い時間でありながら、創意工夫がされたプレゼンは見ごたえ十分で、わかりやすいだけでなく、活動内容の質が高く、面白く拝見することができました。
各県の代表だけあって、世界大会に出場した団体や地元企業とコラボして商品化している団体など、高すぎる内容に驚くばかりでした。特に、ジュニア部門の質が高かく、子どもの力は無限大です。
表彰の場に残ることができず残念でした。
しかし、私の小さな活動であっても、この場にいることができたことを誇りに思います。
帰りの東京駅は、灯りできれいでした。
低炭素杯では、たくさんの刺激をもらいました。この受賞を励みにして、活動を広げるように頑張りたいと思います。
これからも、「エコなうつわ屋さん」をよろしくお願いいたします。
タグ :低炭素杯
2018年02月11日
ハンバーグの店 スパーゴ
先日、最後の売上を取りにミライエに寄りました。
すでにワゴンも片付けられていて、なんだか寂しい気持ちになりました。
感謝の気持ちを込めて、売上金で妻とランチに行きました。
いつも近くに来ているのに、初めて行く「スパーゴ」でしたが、狭い空間にも関わらず大勢のお客さんで溢れていました。
ミライエに来ることも少なくなると思いますが、七間町にはたくさんの思い出ができましたので、再び恩返しに来たいですね。
タグ :スパーゴ
2018年02月01日
バオバブ
清水区の「バオバブ」にランチへ行ってきました。
昨年、テレビで紹介されていたのを思い出して、「たまにはランチ行こうか」と妻を誘ってみました。
古民家というほど古くはなく、昭和の佇まい。
どちらかというと、子どもの頃に見慣れた雰囲気で懐かしい。
中に入ると、綺麗にリフォームされていて、ちょっと異国の雰囲気で家具は古材を使っていて落ち着く空間。
小さな子どもを連れてるママたちで溢れていました。
お料理も、ちょっと辛めで美味しかった。
壊される空き家が多いのですが、再び家に命が宿った空間でした。
2018年01月30日
閉店のお知らせ
2012年12月からはじめた「リユース食器」の販売ですが、1月末で終了することとしました。(写真を見ると寂しいです)
5年2ヶ月になりますが、大変お世話になりました。
これだけの期間を続けることができたのも、リユース食器を買い求めてくださるみな様と、MIRAIEの支えがあったからだと感謝しております。
はじめた頃は、MIRAIEが伊勢丹の向いにありました。
最初は、値付けも迷いながらやっていました。また、売れた売れ残ったで、一喜一憂していました。(笑)
「もったいない食器市」をはじめたのもMIRAIEでした。食器の3Rにこだわって、回収しながらリユース食器を販売し、エコ食器を紹介していました。2人では、手が回らずに困っているところに、職員さんが手助けしてくれて本当にありがたかったです。
「食器のリユース」は、活動方法を新しくして、夏~秋に再出発します!場所や方法を変えながら、食器を通じたコミュニティづくりをしたいと思っています。
詳細が決まり次第、ブログやフェイスブックで情報発信をしていきますので、よろしくお願いいたします。
まずは、2月15日の「低炭素杯2018」でのプレゼンを頑張ってきたいと思います!
2018年01月23日
上級救命講習
気づいたら、救命講習を受けたのは初めて。
仕事では必要な知識なので、職場で研修を受けたのも若いころ。
「胸骨圧迫」ではなく、「心臓マッサージ」の時代です。
長年、看護師をしていれば緊急の場面になることもあります。
家族が来るまで続けることがほとんどですが、体力の限界を超えないように交代で続けます。病院内では、医師もいますし、周りは看護師ですから安心した環境といえます。
しかし、外で突然、人が倒れる場面になったら、本当に迅速な対処ができるのか・・・。
目の前で、てんかん発作の人が倒れる場面に遭遇したとき、見守ることしかできない自分がいました。
次男が、柔道で骨折した時も、何もできないままでした。
いざという時のために、トレーニングを続けておく必要性は理解しています。定年を数年後に控え、退職したあとも少ない医療知識ですが、役に立たせることはできないか。この講習会を終えて、考える機会になりました。
タグ :救命講習
2018年01月15日
「第16回もったいない食器市」が終わりました!
1月11日(木)寒空の下でしたが、食器回収を終えました。
やっぱり1月は寒いです!平日なので、来場者もまばらだったので体を動かすことも少なくて寒さがこたえました。Pmは屋内で来る方を待つなど失礼させていただきました。
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<DATE>
来場者 13人(女性11 男性2)
年代:
30代(8%)40代(23%)50代(0%)60代(15%)70代(54%)80代(0%)
何回目ですか?
初回(85%) 2回目以上(15%)
何を見て?
WEB(0%) チラシ(30%) 新聞(15%)情報誌(46%)その他(9%)
地域:葵区(100%)駿河区(0%)清水区(0%)市外(0%)
回収量 約170kg (リユース約70kg、リサイクル約100kg)
今回は、情報誌(リビング静岡)とチラシの効果が高かったようです。
年齢層も相変わらず、50代以上が69%で圧倒的に多かったです。
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今年で、7年目を迎える活動になり、徐々に定着しつつあります。
しかしながら、この形での回収を継続するだけでいいのか疑問を感じるようになりました。
「低炭素杯2018」(2月)での発表を一区切りとして、活動方法や内容の検討をしていきたいと思います。
個人での活動に終わっていいのか?
今までに、eco検定アワードやエコチャレンジCUPなど全国や県内の活動を知る機会がありました。
多くの活動は、仲間を増やしながら活動も大きなものになっています。現在の活動方法では、自己満足で終わっていないだろうかと思ったり、継続していくことが可能なのだろうかと思います。はじめた頃に比べると体力の低下も感じるようになり、10年後や15年後を想像すると無理であろうことが容易に想像できます。
今年は、様々な団体さんとお話しをする機会を持つなどして、転換のきっかけを掴めるように努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。